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その1 ガラスができるまで

ガラスの豆知識の
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ガラスのもとになるもの

ガラスは、もともと透明な板の形をしているわけではありません。
ガラスの原料は、実は砂。珪砂(けいしゃ)、ソーダ灰、石灰石などの自然原料を、決められた比率で混合し、製造されています。
ガラスを「ソーダ石灰ガラス」と呼ぶことがありますが、この名前はガラスの原料が由来となっています。

ガラスの製造方法

多くのガラスは建築用として製造されています。ガラスの主な製造方法は、フロート法、またはロールアウト法と呼ばれています。

フロート法とは、溶解窯の中にガラスの原料を投入し、約1600度の温度で溶かして混合します。液体状になったガラスは、フロートバスと呼ばれる溶解金属(スズ)の上に流し込まれます。ガラスはスズに比べて軽く、スズの上を完全な水平を保ちながら流れていきます。そのため、ガラスは完全な平面となることができます。

そのまま除冷窯へ送りこまれ、冷却後、完全に固まったガラスを、切断してガラスの板が出来上がります。

ロールアウト法とは、模様が入ったガラスや網の入ったガラスを製造するときに採用されている方法です。 溶解窯と除冷窯の間に、2本のローラーがあり、そのローラーの中をガラスが通ります。そのローラーのうち1本に型模様が入っていると、ガラスに型模様が掘り込まれます。網入りガラスをつくるときは、ローラーを通過するときに、網が挿入されます。


ガラスが作られる様子(フロート法)

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