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その2 ガラス工場とはこんなところ

ガラスの豆知識の
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オートマチックに生産されていくガラス

ガラス工場での生産は、原料の混入から出荷まで、流れ作業で生産されています。

フロート製法では、巨大な溶解炉に原料を投入、溶解後、フロートバス上を流れて、除冷窯で冷やされる、という一連の流れを経て、ガラスの板になります。

その後、製品として出荷するために、ガラスの加工が行われます。 ガラス加工の作業も、ガラスの板の生産と同様に、流れ作業で進んでいきます。生産・品質維持の観点から、コンピューターにより、オートマチックに管理されています。

ガラスの性能は加工が肝心

ガラス工場では、多様な方法でガラスの加工を行っています。フロート製法で作られたガラスは、そのままでは、ごく単純なガラスの板にすぎません。

このガラスの板にほどこす加工が肝心です。加工によって、ガラスに多様な機能を付加し、用途に合った製品を作り出します。

例えば、学校やデパートなどで使用される強化ガラス。ガラスの強度を高めるために、工場では次のような処理をほどこしています。
まず、フロート製法により作られたガラスの板を、650度から700度の高温で熱します。その直後、ガラスの両面から空気を一気に吹き付け、急速に冷却します。
この加熱、急冷というプロセスが、ガラスの強度をアップさせます。高温で熱した直後に冷やすことで、まず表面が固まり、遅れて内部が冷えて収縮。この固まるまでの時間差が、ガラスに圧縮応力層を作り、衝撃に対する強度をアップさせるのです。


ガラス工場の上空写真

ガラス工場
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